活動団体紹介 健康づくり支援活動 「いきいき百歳体操」で、今日も元気~っ!! 立花の先輩方はみんな元気いっぱい!!・・・なぜかって?・・・それは「いきいき百歳体操」でからだを鍛えてま~す。ふれデイで体験された方も沢山いらっしゃいますが、毎週木曜日13:30から、交流センターで、いきいき百歳体操をやっています。続けている方々から、「体を動かすのが楽になった。」と聞いております。短い時間の、簡単な体操です。どなたでも参加できますので、興味のある方は、試しに参加してみてください。 心づもりノート 去る、10月11日に、生協団地の「お元気会」(代表髙橋)で、『自分らしく幸せに歳を重ねるための心づもり~わたしのきぼうノート』の勉強会が開催されました。 このノートは、北上市医療と介護連携チームで作成され、『最後まで自分らしく生きる為に、活き活きと暮らすために』進められていたものだそうです。講師に、ノート作成に携わった、岩手県立中部病院の星野彰先生を迎え、また、スタッフとして、ノート作成メンバーから、北上済生会病院相談室の菊池絹子氏、北上市長寿介護課の住吉香奈子氏、地域包括支援センター北上中央の昆里美氏、の3名の他、立花担当の地域包括支援センター展勝地の菅原智恵氏と平野裕子氏、計5名のスタッフと一緒に、参加者一人一人が、「自分がこれからどのようにいきていくか」をノートにある簡単な質問に答えたり、夢や希望を書いてみたりと、ノートを埋めていきました。 今回の勉強会は北上市内で初めてということもあり、参加者の声を反映させながら、12月発行(予定)の「わたしの希望ノート」を完成させていくそうです。(髙橋談)